スコアカードホルダー用にコードバンを仕入れてみました。


前回紹介の試作品のステッチはピンクにしました。
革のナチュラルな色とあいます。
縫いは終わったのであとはコバの処理をやるだけです。
さて、革の宝石とも呼ばれるコードバン。
勢い余って仕入れてしました。
きれいなクレージングのネイビー。

蛍光灯の下では写真うつり悪いですね。
で、外に出て太陽光の下で。

わかるかなー?
この色。

このコードバン、馬のお尻の革なんですが普通の革の作り方と違うんですよね。
普通の革は表皮をそのまま使うんですが、コードバンは特殊で表皮も削ってしまうそうで、削った中から良いところを加工して仕上げるそうです。
なのでコードバンを加工できる会社が限られているそうです。
なので高級。
つまり、高い。
どれくらい高いかというと、今少しに使っているセミアニリンの牛革の6倍以上。
セミアニリンが100円とするとこのコードバンは690円くらい。
さすがに革の宝石と呼ばれる所以です。
写真ではカラーが上手く表現されていませんがきれいな明るめのネイビーで艶もあります。
コードバンを扱うのが私は初めてなので端切れを使い、いろいろと実験をしてみたいと思います。

床面(革の裏面)は落ち着いたマットなブルー。

床面の処理もすごくきれいなので、床面を活かしたものも作りたいです。

スコアカードホルダーになったときにどんな表情を見せるか楽しみです。
さて、ステッチ(糸)は何色にしましょうかね。
では。




-よもやま話, スコアカードホルダー

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