コロナ対策とゴルフ100切り対策

小池東京知事が政府に緊急事態宣言を出すように要請し、政府が承認したようです。
コロナでの重症者が40人前後で推移しているのに、相変わらずトンチンカンな暴挙を繰り返す小池都知事ですが、いったいどんなデータを見て対策をしているのでしょうか。
こちらが東京都の重症者の推移のグラフです。
(コロナ関係のデータは東京都が発表したものを引用しています)

3月頭から重症者は40人前後で推移

なんか、小池都知事や政府の対策を見ていて、トンチンカン具合がゴルフで100切りできない人と似てるなぁーなんて思ったりします。
では解説していきます。

コロナの感染を防ぐには

まず、コロナへの感染を防ぐという目的で考えてみます。
こちらが感染経路のグラフです。

おもな感染経路

感染経路の約50%、大半を占めているのが「同居」つまり家庭です。
この結果から見れば感染防止にはステイホームは逆効果なことは明らか。
次に多いのが職場と施設。
この同居と職場と施設で80%を占めています。
それなのにたった10%の会食、つまり飲食店をやり玉に挙げて規制を強化する。
一方、50%を占める家庭はなんの対策もしていない。
つまり感染を防ぐにはデータに基づいて対策を練るのが常識です。
家庭内感染に有効な策があるかどうかは別ですが。

ゴルフで100切りするには

一方、ゴルフで100切りできないゴルファーについてです。
アベレージゴルファーは自分のゴルフについてデータを持たない人がほとんどです。
中にはデータは持ってるなんて反論があるかもしれませんが、せいぜいスコア管理アプリで集計された程度の数字です。

平均スコア、ラウンド数、平均パット数などなど。
この程度のデータではスコアアップに全く役に立ちません。
これを見てください。

これは私がラウンドした実例のミスを集めたものです。

何か気が付きませんか?
そうです。AW(アプローチウェッジ)でのミスが多いんですね。
左のラウンドでは5つ、右のラウンドでは6つアプローチでミスしてるんです。

で、もうひとつ。
実は私、アプローチは得意だと思ってたんです。このデータを見るまでは。
それは何故か?
アプローチでは結構、寄ることが多いんですよ。
1メートルとか50センチとか。
その良いイメージがあるので得意だと思ってたんですが、じつはこんなにミスしていた。

アプローチが得意だと思っていた自分はまさにトンチンカンだったわけです。

アベレージゴルファーは勘違いしている

100切りできないゴルファーと話していると、勘違いしている場合が多いです。
例えば練習。
練習場ではドライバーメインでフルショットばかり。
打ち放題で300球も400球も打つ。
練習しなきゃいけないのはアプローチでドライバーショットじゃないのに。
次にはラウンドでのミス。
アベレージゴルファーは派手なミスしか覚えていないのでOBだったり池ポチャをしきりに悔しがる。
こんな例もあります。
長めのPar4でのこと。
ティーショットが右ラフの急な斜面に止まりました。
私ならUTでコツンと当てて50y先のフェアウェイに出すのが精一杯の場所です。
しかし彼は5Wを取り出しフルスイングしました。
足場が不安定なので当然当たりません。
ボールの手前の芝を叩き、ボールはピクリともしません。
カーッとなった彼はもう一度フルスイングします。
今度はボールをかすり、急斜面を転り落ちてフェアウェイに出ました。
こんなミスをしておきながらOBや池ポチャを悔しがる。
OBや池ポチャはある程度仕方ないミスかもしれませんが、斜面でフルスイングするのは明らかな判断ミス。
つまり防げるミスです。
防げるミスは放っておいて防げないかもしれないOBをしないようにドライバーショットばかり練習する。
そりゃ100切れませんよ。

まずはラウンドデータを集める

ではどうやったらいいのでしょう?

  1. ラウンドデータを集める
  2. ミスを集める
  3. ミスが多いものを練習する

1.ラウンドデータを集める

ラウンドのショットデータを集めるには是非ラウンドログカードを使ってみてください。
1打1打のショット結果を記入しやすく考えられたスコアカードです。
10枚550円と1ラウンド分55円です。(笑)

2.ミスを集める

ショット結果が×のついたものを集めてみます。
以下は前出ですが私のラウンドミスの実例です。

3.ミスが多いものを練習する

ミスが多いものの状況、クラブを集中的に練習します。
練習場にはそのクラブだけ持っていくと、ほかのクラブを打てないので必然的に集中練習になります。

【POINT】
何かを集中的に練習するにはいくつかの書籍や雑誌を横断的に読むとよい。
その時便利なのがAmazon の Kindle Unlimited 。詳しくは次の記事をどうぞ。
Kindle
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上の例だとAW(アプローチウェッジ)のショートのミスが多いですね。
ショートということはダフッたり、ザックリしたりのミスです。
しかし練習場の人工芝では深く入ったクラブも滑って上手くボールを拾ってしまうので練習になりません。
なのでティーアップして打つなど工夫が必要です。

【POINT】
AW(アプローチウェッジ)が上手く打てない場合は他のクラブも選択肢に加える。
例えばザックリ対策には7番アイアンでアプローチするなど。

次のラウンドまで十分に練習しておきましょう。

ゴルフスコアアップのまとめ

スコアアップにはデータを集めて効率的に練習すること。

  1. ラウンドデータを集める
    ラウンドログカードを使って1打1打の結果を記録を取る
  2. ミスを集める
    ラウンド中のミスを集めて分析する
  3. ミスが多いものを練習する
    ミスの多いクラブ、状況を集中的に練習する。
  4. 1~3を繰り返す

ラウンドログカードであなたのゴルフが変わります。




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REBOOT GOLF代表。 スコアカードホルダー制作の他、ゴルフが上達するスコアカードを販売しています。

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